ビットコイン Segwit2x ハードフォーク中止!?
速報!11/16 ハードフォーク中止!?
11/9
BTC(ビットコイン) 90万円台に迫る勢いです!(゚д゚)!
不安視されていた
今月のハードフォークが延期、中止 になる見込みが強まりました。
下記情報より
https://www.coindesk.com/2x-called-off-bitcoin-hard-fork-suspended-lack-consensus/
[要約]
「Segwit2x中止。
最終的にはオンチェーンでのブロックサイズ引き上げは必要だと考えているが、
コミュニティの分断が目的ではないため、
将来的にコミュニティも賛同してくれることを望む。」
この事で
これまでのビットコインの高騰要因に拍車がかかり
年末に向けて
市場は100万円台を目標に
上げ下げを繰り返し価格を上昇すると考えられます。
まだ予断は許されませんが
さらなる価格上昇に、
追い風が吹いたように感じます!
ビットコイン決済で連携 ビットフライヤーと日本ユニシス
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO22688460V21C17A0EE9000/
暗号通貨取引所のビットフライヤー(東京・港)と
システム開発大手の日本ユニシスが
ビットコインの決済サービスで連携するとの発表がありましたネ☆
年内にも日本ユニシスの電子決済サービスでビットコインを利用できるようにし、
小売店や飲食店などに導入を働きかけるとのこと!
今や電子マネーでの決済が当たり前に時代ですが
今後、ビットコインでの決済が拡大していけば
必然的にビットコインが現実の世の中で流通していく…
マホのQRコードだけで決済できるビットコインですから
電子マネーよりも利便性は高い!
消費者の需要も高まって行くことは間違いないように思います。
24日からビットコインゴールドとの分岐でザワついた市場も
今日になって徐々に上向きになっています。
11月には
BTG以上に注目が集まるハードフォーク問題…
ビットコイン決済が着々と進む現状を鑑みれば
ビットコイン支持が増えて行くと思うのです。
11月のハードフォーク問題について
また後日、投稿したいと思います☆m(_ _"m)
コインチェック(Coincheck) 取引所の2段階認証の設定方法
コインチェック(Coincheck) 取引所の2段階認証の設定方法
コインチェック(Coincheck)取引所でセキュリティ対策で設定する2段階認証の設定方法の解説します。
*coincheck(コインチェック)の口座開設 登録方法は以下を参考にしてください
仮想通貨(暗号資産)の取引所を開設したら二段階認証の設定を
ビットコイン(Bitcoin)や仮想通貨(暗号資産)を保有する上で、
一番の重要な事として「セキュリティー」です。
ビットコインや仮想通貨(暗号資産)は、ご存知のようにインターネット上のデジタル通貨の1つです。インターネットにおける社会問題の1つにハッキングという言葉を耳にしたことがあると思いますが
仮想通貨においても、そのハッキングから資産を守ることが、とても重要な訳です。
その中で、仮想通貨(暗号資産)を購入、売買を始める際の取っ掛かりとしては仮想通貨取引所の開設をする方が多いです。
初めて仮想通貨(暗号資産)の取引所を開設する際に、
まず最初にやって頂きたいのが取引所の口座のセキュリティーを高める上で必要なGoogleの二段認証アプリ「Google Authenticator」での
二段階認証設定です。
この二段階認証設定の役割は
- 不正ログインを防ぐ為にログインする際に本人のみが分かる認証コードを使ってログインする
- 不正に取引所内のウォレットにあるビットコイン(Bitcoin)や仮想通貨(暗号資産)が送金・出金されるのを防ぐ為に、送金・出金する際に二段階認証を設定する
主に、上記の大きな役割があります。
資産を守るためにセキュリティーの強化は必須ですので
ぜひ、二段階認証を行ってください。
コインチェック(Coincheck) 取引所の2段階認証の設定方法
コインチェック(Coincheck) 取引所の2段階認証の設定方法をする上で、まず用意するものとして
Google(グーグル)のスマホアプリ(アンドロイド、iphone)
『Google Authenticator』というセキュリティーアプリをスマホにダウンロードしてください。
アンドロイド版
https://goo.gl/Mn97z
Apple iPhone・ipad 版
https://goo.gl/Fn4Aq
設定の流れを説明していきます。
① コインチェックにログイン
まずは、コインチェック(Coincheck)にログインしてください。
コインチェック(Coincheck)ホームページ
https://coincheck.com/ja/
「ウォレット」から「設定」をクリック
「2段階認証」を選択してください。
② コインチェックの2段階認証画面からQRコードを表示させる。
「設定する」のボタンを押します。
するとQRコードの画面が表示されます。
ここで、スマホにダウンロードした「Google Authenticator」を使用します。
「Google Authenticator」を起動します。
起動した画面の右上の「+」のボタンを押します。
*2020年6月現在、「+」マークは下の方にあります。
「バーコードをスキャン」でカメラを起動します。
そのカメラをコインチェックで表示されている「画像のQRコード」をスキャンします。
スキャンすると6桁の数字が出てきますので
コインチェックの画面にその6桁の番号を入力します。
これで「設定」は完了です。
再度、ログインする際には
通常通りにIDとパスワードでログインします。
その次に二段認証の画像が表示されます。
「Google Authenticator」を起動して、
コインチェックの認証番号の6桁の数字を入力してください。
この数字は60秒経過で変わりますので早めに入力してくだい。
エラーが出た場合は数字が変わっています。
セキュリティー強化のため資産をしっかりと守るためにセキュリティー強化は必須ですので二段階認証の設定は強くお勧めします。
ビットコインゴールドについて
ビットコインゴールドについて
11/24に
ビットコインゴールドが、
ビットコインから分岐しました。
分岐前に保有しているビットコインと
同量のビットコインゴールドが
11/1以降に付与される事となります。
ビットコインの価格が上昇しなかったことから
市場でのビットコインゴールドの期待感は
薄かった印象を受けました。
その理由を考えてみると
ネガティブな情報が勝ったのかと…
・実際に稼働するのは11月以降
セキュリティーの問題 リプレイアタック
コードの不備
・プレマイン(Premine)
●実際に稼働するのは11月以降
今回のビットコインゴールドは
分岐したものの、
まだソフトウェアは完成していないので
マイニングも行われてませんし、
コインの発行も無い状況です。
実際にビットコインゴールドが稼働するのは、
ソフトウェアの完成後(11月初旬~中頃を想定)で、
そこでマイニングが始まり、
ビットコインゴールドが流通していきます。
・セキュリティーの問題?
ホームページでは
「Bitcoinの生態系の安全を確保するため、
Bitcoin Goldでは、ユーザーのコインが誤って消費されるのを
防ぐための完全な再生保護機能を実装しています。」
と表示されてますが、
まだ不確定な要素があるとのこと。
・コードの不備
ソフトウェアがまだ未完成で
ネットワークに何らかの不具合が発生する可能性もある。
●プレマイン(Premine)
『プレマイン(Premine)』は事前採掘の意味で
一般に公開する前から開発者が通貨を保有していること。
ビットコインゴールドは香港のマイニンググループ「LightningASIC」が
主導している暗号通貨プロジェクトですが
開発者がビットコインゴールドを大量に保有しているので
上場後に価格が上がった時にこれらを売れば
価格が大暴落する可能性がある。
っという問題です。
■ ビットコインゴールドの価値は…
以上のようなネガティブな情報が勝り、
ビットコインゴールドの期待感は薄かったのかなと思います。
このような事からも
自分はビットコインゴールドは、
ビットコイン保有者に、
同数のコインを配布して
スタートするアルトコイン
として解釈してます。
ビットコインの保有者に対して
コインが付与されるのは、
多くの人にビットコインゴールドが保有すれば
コインの価値が上がりやすくなります。
その価値が仮にビットコインの5%くらいの時価総額ともなれば
5000億円ほどになります。
ここで
前記した開発者が保有するビットコインゴールドが
売られれば大暴落しますね…(^-^;
仮に開発者が売らなくても
このような前情報があるので
ビットコイン保有者が
上場後に「売り」に走れば
必然的に価格は下がります。
まー、でもこれは
あくまでも推測の域なので
実際にビットコインゴールドが市場で流通し、
どのような価値を付けて行くかは分かりませんが、
過度な期待を持つよりも
「新たな通貨を保有できる」
という解釈で良いと思うのです。
自分としては
中長期で上記の問題がクリアし、
ビットコインゴールドの価格が落ち着けば
反転して価値も上がっていくと
個人的には、ちょっと期待しているんですけどね…(^-^;
まっ、タダでもらえるモノですし!(笑)
このような問題点、リスクも考慮して
ビットコインゴールドについては
解釈された方が良いかと思いまして
今回はこのような投稿をさせて頂きました。
ちょっと長くなりましたが
参考になれば幸いです(o*。_。)oペコッ
今週のお題「私の癒やし」
ビットコインゴールドが付与される取引所
ビットコインゴールドが付与される取引所は
欧州のHitBTC という取引所です。
HitBTC の口座開設方法は以下です。
現金を扱わない取引所なので
メールアドレスで口座を開設する事ができますので
非常に簡単です。
英文ですが
グーグルchromeなら
日本語翻訳機能があるので
ある程度は分かると思います。
● 右上の「register」をクリック
登録画面に移るので
上から
「メールアドレス」
「パスワード」 英文大文字を1つ入れて8文字以上
入力して、
「ロボットじゃない」にチェックしてregister 登録 をクリック
登録したメアドに
リンクメールが返信されているので
それをクリックして登録が完了です☆
超簡単です!(笑)
国内の取引所が
ビットコインゴールドの扱いについて
まだ未発表なので
ここにビットコインを送金するしないは別にして
とりあえず
HitBTC に口座は開設しておいた方が
懸命かもしれません。
【 ビットコインゴールドについて 】
【 ビットコインゴールドについて 】
10月25日にビットコインの所有者に対し
この付与は国内の取引所各社の対応によるものですが、
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HMT_X11C17A0000000/
まだ、国内の取引所から
ビットコインゴールドのアナウンスはありません。
…
…
まだ未定ですし、
ビットコインゴールドの
価格もどうなるか分かりません。
ただ、
貰えるモノなら
貰っておきたい!
これが人の心情ですよね☆
現在、
ビットコインゴールドを扱う取引所やウォレットは
ビットコインゴールドのホームページに
掲載されています。
取引所
・HitBTC
・BitStar
・Beatcoin
・Yobit
ウォレット
・Guarda
ビットコインの取引高が多いのが
欧州のHitBTC という取引所です。
HitBTC の表明は↓こちら
https://blog.hitbtc.com/category/hitbtc-news/
HitBTC は
ここは現金を扱わない取引所なので
メールアドレスのみで
登録する事が可能です。
ビットコイン(Bitcoin)を持つメリット
ビットコイン(Bitcoin)を持つメリットとは…
ビットコイン(Bitcoin)を持つメリットとしてあげられるのは
以下の3点があります。
1:自由な決済
いつでもどこでも無制限の支払いと受け取りが可能です。銀行の休日や国境、支払い制限はありません。
ユーザーが自分のお金を完全にコントロールすることができるのです。
2:送金手数料が非常に安い
ビットコイン支払いは現在、手数料なし、または非常に安い手数料で処理されております。
3:透明性と中立性
ビットコインのマネーサプライ自体に関するすべての情報は、ブロックチェーンにありリアルタイムでだれでもが確認し利用できます。ビットコイン・プロトコルは暗号学的に安全ですので、それをコントロールし操る個人や団体はいません。ビットコインの中核が完全に中立で透明で予測可能なものとして信頼できるのはこのためです。
ビットコイン(Bitcoin)の入手方法について
ビットコイン(Bitcoin)の入手方法について
ビットコインを入手するには
日本国内にある仮想通貨(暗号資産)取引所で購入する方法があります。
金融庁の届出をすましている日本国内の仮想通貨(暗号資産)取引所で
まずご自身の口座を開設します。
口座開設にはご自身の住所、氏名、連絡先などの個人情報、そして本人確認書類の提出、取引所から送られてくる住所確認のハガキの受取など一連の作業を行って、口座が開設されます。
口座を開設出来たら、
その取引所のあなたの口座に日本円を入金して、
販売所でビットコイン(Bitcoin)を円で購入することで、
この、取引所内にあるビットコイン(Bitcoin)販売所で購入するのが
一番手軽な入手方法と言えます。
初めてビットコイン(Bitcoin)/仮想通貨を始める方向け コインチェック(coincheck) の口座開設
初めてビットコイン(Bitcoin)/仮想通貨を始める方向け コインチェック(coincheck) の口座開設
コインチェック(coincheck) 取引所の口座開設 登録方法
仮想通貨(暗号資産)の購入/売買には取引所の口座を開設
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などの仮想通貨( 暗号資産)を購入/売買するには仮想通貨取引所の口座開設が必要で す!
日本国内の中でいち早く仮想通貨(暗号資産)の取引所・販売所を開始した国内大手のマネックスグループのコインチェック株式会社が運営する「コインチェック(Coincheck)」で口座開設・登録方法をご紹介します。
1.コインチェック(coincheck)のホームページにアクセスする
コインチェックの公式ホームページ
https://coincheck.com/ja/
2.口座開設(無料)はこちらをクリックする
ホームページにアクセスして、上記の「口座開設(無料)はこちら」をクリック、またはタップします。
↓下記の画像に行きますので
3.メールアドレス・パスワードの入力
- メールアドレス (普段使用しているGmailが良いと思います)
- パスワード (任意の英数字を含めた8文字以上)
【注意点】
メールアドレス、パスワードは絶対に忘れないように紙などに控えておきましょう!
また、上記は慎重に管理して他人に知られないようにしましょう。
4.メールを確認
次に、登録したメールアドレスにコインチェックから確認メールが届きます。
以下のメール本文に書いてある下のURLをクリックしましょう。
これで口座開設完了です。極めて簡単です。
こんにちは
Coincheckでアカウントを作成していただきありがとうございます。
以下のリンクをクリックして、アカウントを確認するためにメールアドレスを確認してください。上の画像の様にコインチェックから登録確認メールが届きます。メールに記載されているリンクをクリックして
コインチェックの口座アカウントの登録は完了します。
続いて、コインチェックの口座の本登録へ進みます。
メール記載のリンク(確認用URL)をクリックすると、
コインチェックへログインしている状態になり、
その後、本人確認を完了する必要があります。
本人確認には、以下の手続きを行っていきます。
- 携帯電話のSMS認証
- 本人確認書類の提出
では、順に進んで行きましょう!
次のステップは「本人確認書類の提出」と
「各重要事項を確認する」です。
5.リンクをクリックして本登録ページへ
「本人確認書類の提出」は、以下の流れになります。
- 携帯番号の入力とSMS認証
- 申込者の情報
- 本人確認書類の提出
など申込者の情報と本人確認書類(画像/スマホ写真OK)を提出します。
1.携帯番号の入力とSMS認証
「本人確認書類の提出」をクリックすると下の画像の画面のように「電話番号認証」のページに行きます。
① まずは携帯電話の番号を入力します。
② 続いてSMS(ショートメール)の認証を行います。
これは、当人の電話番号の確認を意味します。
SMS (ショートメール)の認証
自分の携帯電話の番号を入力して「SMSを送信する」をクリックすると、折り返しショートメールが届きます。そのメールには6桁の数字が書かれていますので、「認証コード」の欄にその数字を入力して「認証する」をクリックすればOKです。
SMSを使えない環境の場合は、画面下に「SMSを受信できない方はこちら」をクリックします。そこで電話番号を登録することにより、手続きができます。
これで、携帯電話の認証は終了で、続いて「各重要事項を確認」になります。
2.各重要事項を確認する
「各重要事項を確認する」をクリックすると
以下の画面に行きますので、
それぞれPDFに記載されている各重要事項を開いて確認しましょう。
確認したら、各項目チェックを入れて
「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックして、「登録者の本人情報」と「本人確認書類の提出」の項目に続いていきます。
本人情報と本人確認書類の提出へと続きます。
3.登録者の本人情報と本人確認書類(画像)の提出
登録者の本人情報と本人確認書類 (画像)の提出(画像のアップロード)について
続いて、「本人確認書類を提出する」の項目へと続きます。
この項目では、
- 登録者の基本情報の入力
- 本人確認書類の画像の提出
- 本人確認書類を手にしている顔写真(IDセルフィー)の提出
以上の3段階で完了します。
「本人確認書類の提出」のページでは以下の画像のように
「基本情報の入力」画面になります。
氏名から始まって入力していきますが、身分証明証に登録している情報を正しく入力しまよう。
続いて、本人確認書類(身分証明書類)の提出になりますが、
提出方法は、画像(スマホなどで証明書類を写した画像)をインターネット上でアップロードする流れになります。
下記の画像は、本人確認書類(身分証明書類)は「運転免許証」の例になります。
用意する画像は以下になります。
- 運転免許証の表面の画像
- 運転免許証の裏面の画像
パソコンの場合は、画像フォルダに事前に運転免許証の表側の写真、裏側の写真を用意しておきましょう。
スマートフォンで手続きを進めている場合は、入力画面の「カメラを起動」という箇所で、そのまま画像を写したものをアップロードすることが可能です。なので、スマホの場合は事前に写真を用意しておかなくても大丈夫です。
「ファイルを選択する」をクリックすると、パソコン側の画像を入れているフォルダを開き、「運転免許証の表側の写真」「運転免許証の裏側の写真」と、それぞれ選択して、アップロードします。
スマホの場合は、それぞれ「カメラを起動」から、証明書の画像を写してアップロードします。
顔写真(IDセルフィー)のアップロード
続いては、上の画像のように
アップロードした本人確認書類(運転免許証)を手にしているセルフ画像(証明書を手にしている顔写真)をアップロードします。
本人確認書類を手にしている顔写真(IDセルフィー)の注意点として
- 「運転免許証の表側がハッキリとクッキリと写るように」
- 「顔写真もハッキリ、クッキリとキレイに写っているように」
- 顔と運転免許証がかぶらないようにセルフ画像を撮りましょう
以上の点を注意して、顔写真(IDセルフィー)をアップロードしてください。
4.本人確認書類の提出の注意点
本人確認書類(身分証明証)の画像を提出(アップロード)する時の注意点として以下の点をご注意ください。
- 本人確認書類(身分証明証)の有効期限内、有効期間内の書類であること
- 本人確認書類(身分証明証)に記載されている「氏名」「住所」「生年月日」「ID 番号」などが、ハッキリと読み取れる画像であること
- 登録情報に入力した情報と相違がないこと
- 提出する画像の画素数が合計50MBまでで、「png」「jpg」「HEIC」形式ファイルをアップロードすること
以上の点を注意してください。
登録本人の基本情報と本人確認書類の画像をアップロードしたら、
「外国PEPs」に回答して終了になります。
ほとんどの方が「該当しない」になると思います。
外国PEPsは、犯罪収益移転防止法における「外国の政府等において重要な地位を占める方」になります。
以上で、コインチェック(Coincheck)の口座開設の手続きは終了になります。
5.提出可能な本人確認書類
本人確認書類として画像の提出が可能な有効な身分証明証は以下になります。
それぞれ、有効期間や有効期限、また現住所や記載情報と相違がないことを確認しておきましょう。
口座開設の手続きが完了したら
コインチェック(Coincheck)の新規口座開設の手続きが完了したら
その後、口座開設の申込情報、提出した本人確認書類の画像のアップロードなどに問題が無ければ、その後コインチェックから「本人確認書類の完了のお知らせ」がメールで届きます。そして住所確認の意味もある「簡易書留のハガキを郵送した」という内容が書かれています。
そのハガキは早ければ翌日、遅くても2日後~4営業日以内に自宅に届くと思われます。